ヒマラヤンブルーの青いケシ

大鹿村の山奥

標高1600mで栽培されている 青いけしの花です。

さわんどから3時間半 細い山道をひたすら走り、やっとのおもいでたどりつきました。ブルーの花びらはとっても薄くて繊細です。

高山植物はさわやかな空気と風を感じさせてくれます。

たぶん標高1000mのさわんどでも栽培はむずかしいのではないでしょうか。他にも 「中村農園」には、たくさんの花が植えられていて これからの季節つぎつぎと開花するようです。そのなかで管理人がじーっとながめてしまったのが ハートがたくさんぶらさがっている花。きれいなピンクのハートなんです。名前は「タイツリソウ」もっとかわいい名前がよかったのにぃ・・・・